『ありがとう、地球』は夢をみているようです。 ○o。/ ,' 3 `ヽーっ
2008.05.06 Tue
か、かっこいいタル・・・。
テキストリンク:【ニコニコ動画】【FF11】ウリエル動画(SP1)
ヴァなんたらーるさんが格好良すぎるせいでナイト上げたくなってきた。
ボナンザで三等当たったら確実に上げるであろう。
ヴァなんたらーるさんが格好良すぎるせいでコンカラーを戴くことにした。
僕もウリエルブレードみたいな絵的に痺れるWS撃てるようになりたいひゅむ!!
ヴァなんたらーるさんが格好良すぎるせいで久々にブログ更新しちゃったじゃないかまったく。
しかしよく撮ったな・・・・・・。
ナンダカンダとメリポの反芻
さて、最近更新が髪の毛の詰まった排水溝のように滞ってたのには、これといって理由はない。
いや、四月病であるとか、一時期ログインが減っていたとか、中華の仕込み云々で興が冷めたとか
はたまた単純に飽きたとか、色々理由をつけようと思えばお茶の子さいさいとはやしたてんばかりに
ヒョイヒョイと顔を連ねるだろうが、単純に「こういうわけで・・・」と説明できるほど心情とは明快なもんでもなく、
さればこの様にナンダカンダとこね回した挙句、「なんとなく」とお茶を濁すぐらいが適切だろう。
でもって、なんとなく――ととぼけてしまうくらいなら、理由はないと言い換えてしまっても
さして変わりないんじゃないの感じ、上に戻る次第であるが、さてどうなんだろうね。
そしてようやく話題はヴァナディールというフェアウェイへ。
正直、久々でどんな情報を発信したらいいか迷うことしきりだが、
そうだな、3月に赴いたメリポの話でもしようかな。
結論から言うと、またしてもGazelleさんにコテンパンにされてしまい、大変悔しゅうございましたし。
なんかテキストファイルがUPできないので(不便なのに『便利ツール』とか名付けないで欲しい)、
repの内容を簡単に説明すると、自分の方がたくさん殴れる装備をしているのにも関わらず手数で劣り、
ストアTPでまさる分WS数は同等だったものの、総合では完膚なきまでにめった打ちにされてしまった。
※やり方を変えたらアップできたけど、切り口によって表情が崩れる金太郎飴みたいでやっぱ不便である。
repはコチラ。ちなみに3月21日のものとなる。
こんなかんじ。左からトータル、通常、WSとなる。
忍/戦Gazelle____ _341309(_37.2%)[256249/h] 220008[3159/3610] 121301[_158/_158]
忍/戦Will_______ _323778(_35.3%)[243087/h] 204506[3123/3544] 119272[_155/_158]
Gazelleさんが与ダメに勝り、手数に勝り、タゲ占有率に勝った(38%対30%)という事実に
誤差云々が介在し得ないことは、のび太のピンチにドラちゃんが必ず馳せ参ずることくらい確かである。
そういう仕組みなのだ。
ではどこに問題が有ったのか、それを考えることが今こうしてチラシの裏にメモるが如く
ブログテキストに起こしていることに意味を与えるわけで、さあ早速アレコレ悩んでみようじゃないか。
まず、原因は大まかに三点考えられる。
・repの仕様上のバグ(他人のログは拾いにくいなど)
・PCとPS2において、スピード社製と他社製の競泳用水着くらいの操作性能差がある
・中の人の手際の問題(操作の素早さ、的確さ、マクロの組み方など)
――と書いてはみたものの、たぶん最後の点に集約されるだろう。
経験上&WS数の辻褄から一つ目は考えにくく、二つ目は微妙だが、ここまでの差が顕れるとは思えない。
では三つめを細分化してみよう。
1.敵から敵へのターゲット移行技術
2.WSを打つかどうかの判断や、WSマクロそのものの使い勝手と適正度
3.通常攻撃におけるマクロの適正度
自分の場合の1の手順は以下の通りである。
ターゲットNPC&移動速度上昇装備マクロで敵をタゲり、手動で攻撃開始
⇒戦闘中にネクストターゲットを探し、オートターゲット範囲へ。戦闘中の敵のHPが残り僅かになったら挑発
⇒戦闘中の敵があと一撃で倒れそうなところで前述のマクロを押し、殴る手前あたりで殴り装備に転装
なお、ターゲット移行中に空蝉弐を挟む場合があるが、壱は戦闘中の張り替え以外では唱えない。
また、折り返しなどでは移動方向に最も近くなるように位置取り、可能ならば手動でのタゲ切り替えも行なう。
体感的に、この部分で最も差が開いてそうな感がある。
――が、これでも色々工夫した結果なので、今すぐ改善点を見つけ出すことは自分には難しく、
はてさてどうしたものか。
次に2番のWSであるが、薄金脛当のおかげで同回数ではあるものの、即撃ちの精度でやや劣っている。
これは単純に即撃ちを心掛けるのみなので、気合いである。気合い。
そして迅の威力だが、これだけは勝っているようで、そこんとこだけは素直に喜んでおこう。【やったー!】
最後に通常攻撃について。ここにはいかんともし難い差が一つ有り、即ちSTR差である。
手数で勝負する忍者にとって、STRがどれほど影響が大きいものであるかなんてことは今更言わずもがな、
今回のケースでは数値にして4.2、およそ6%もの差がついている。シノビリングと種族差のSTR8差は動かし難いが、
甲賀手甲の有無で昼夜平均6STRほど差を縮められ、数値にして2強、3%程度にはできそうである。
・・・・・・だから裏ザルカのデーモンどもよ、さっさと落としていきやがれってんだい。
命中については自分の方が気持ち高いが、これは薄金脛当に由縁するのだろう。
でもってイレギュラーになりかねない要素も一つある。
チラッと――ワカメちゃんのパンチラなんかよりよっぽど控えめに――触れたが、シノビリングの存在だ。
これは色々と試して“985以下で発動”を確かめ、HP減少マクロによって970台まで下げることが可能であり、
実際、後衛の努力も有ってそれ以下を常にキープしているはずなんであるが、
もしかしたら何らかの見落としがないとも言い切れない、言い知れない不安が介在している。
同じメリポにて、シノビモードとフレイムモードで比較したら分かりやすいか。
――といった具合である。
四月はまだ一度もメリポに行ってないし、都合が合えば色々実践したいのは山々なのだが、
現在“固定”と呼べる人数が5人ほどしか居らず、都合つけるのも大変で困ったもんである。
tellをするとイチロー並の打率で打ち返してくれる人など、気の良い仲間が揃ってはいるのだけど^^
――おっといけないっ、そろそろウリエルブレードとなんたらーるさんを崇める作業に戻らないと。
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ボナンザで三等当たったら確実に上げるであろう。
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僕もウリエルブレードみたいな絵的に痺れるWS撃てるようになりたいひゅむ!!
ヴァなんたらーるさんが格好良すぎるせいで久々にブログ更新しちゃったじゃないかまったく。
しかしよく撮ったな・・・・・・。
ナンダカンダとメリポの反芻
さて、最近更新が髪の毛の詰まった排水溝のように滞ってたのには、これといって理由はない。
いや、四月病であるとか、一時期ログインが減っていたとか、中華の仕込み云々で興が冷めたとか
はたまた単純に飽きたとか、色々理由をつけようと思えばお茶の子さいさいとはやしたてんばかりに
ヒョイヒョイと顔を連ねるだろうが、単純に「こういうわけで・・・」と説明できるほど心情とは明快なもんでもなく、
さればこの様にナンダカンダとこね回した挙句、「なんとなく」とお茶を濁すぐらいが適切だろう。
でもって、なんとなく――ととぼけてしまうくらいなら、理由はないと言い換えてしまっても
さして変わりないんじゃないの感じ、上に戻る次第であるが、さてどうなんだろうね。
そしてようやく話題はヴァナディールというフェアウェイへ。
正直、久々でどんな情報を発信したらいいか迷うことしきりだが、
そうだな、3月に赴いたメリポの話でもしようかな。
結論から言うと、またしてもGazelleさんにコテンパンにされてしまい、大変悔しゅうございましたし。
なんかテキストファイルがUPできないので(不便なのに『便利ツール』とか名付けないで欲しい)、
repの内容を簡単に説明すると、自分の方がたくさん殴れる装備をしているのにも関わらず手数で劣り、
ストアTPでまさる分WS数は同等だったものの、総合では完膚なきまでにめった打ちにされてしまった。
※やり方を変えたらアップできたけど、切り口によって表情が崩れる金太郎飴みたいでやっぱ不便である。
repはコチラ。ちなみに3月21日のものとなる。
こんなかんじ。左からトータル、通常、WSとなる。
忍/戦Gazelle____ _341309(_37.2%)[256249/h] 220008[3159/3610] 121301[_158/_158]
忍/戦Will_______ _323778(_35.3%)[243087/h] 204506[3123/3544] 119272[_155/_158]
Gazelleさんが与ダメに勝り、手数に勝り、タゲ占有率に勝った(38%対30%)という事実に
誤差云々が介在し得ないことは、のび太のピンチにドラちゃんが必ず馳せ参ずることくらい確かである。
そういう仕組みなのだ。
ではどこに問題が有ったのか、それを考えることが今こうしてチラシの裏にメモるが如く
ブログテキストに起こしていることに意味を与えるわけで、さあ早速アレコレ悩んでみようじゃないか。
まず、原因は大まかに三点考えられる。
・repの仕様上のバグ(他人のログは拾いにくいなど)
・PCとPS2において、スピード社製と他社製の競泳用水着くらいの操作性能差がある
・中の人の手際の問題(操作の素早さ、的確さ、マクロの組み方など)
――と書いてはみたものの、たぶん最後の点に集約されるだろう。
経験上&WS数の辻褄から一つ目は考えにくく、二つ目は微妙だが、ここまでの差が顕れるとは思えない。
では三つめを細分化してみよう。
1.敵から敵へのターゲット移行技術
2.WSを打つかどうかの判断や、WSマクロそのものの使い勝手と適正度
3.通常攻撃におけるマクロの適正度
自分の場合の1の手順は以下の通りである。
ターゲットNPC&移動速度上昇装備マクロで敵をタゲり、手動で攻撃開始
⇒戦闘中にネクストターゲットを探し、オートターゲット範囲へ。戦闘中の敵のHPが残り僅かになったら挑発
⇒戦闘中の敵があと一撃で倒れそうなところで前述のマクロを押し、殴る手前あたりで殴り装備に転装
なお、ターゲット移行中に空蝉弐を挟む場合があるが、壱は戦闘中の張り替え以外では唱えない。
また、折り返しなどでは移動方向に最も近くなるように位置取り、可能ならば手動でのタゲ切り替えも行なう。
体感的に、この部分で最も差が開いてそうな感がある。
――が、これでも色々工夫した結果なので、今すぐ改善点を見つけ出すことは自分には難しく、
はてさてどうしたものか。
次に2番のWSであるが、薄金脛当のおかげで同回数ではあるものの、即撃ちの精度でやや劣っている。
これは単純に即撃ちを心掛けるのみなので、気合いである。気合い。
そして迅の威力だが、これだけは勝っているようで、そこんとこだけは素直に喜んでおこう。【やったー!】
最後に通常攻撃について。ここにはいかんともし難い差が一つ有り、即ちSTR差である。
手数で勝負する忍者にとって、STRがどれほど影響が大きいものであるかなんてことは今更言わずもがな、
今回のケースでは数値にして4.2、およそ6%もの差がついている。シノビリングと種族差のSTR8差は動かし難いが、
甲賀手甲の有無で昼夜平均6STRほど差を縮められ、数値にして2強、3%程度にはできそうである。
・・・・・・だから裏ザルカのデーモンどもよ、さっさと落としていきやがれってんだい。
命中については自分の方が気持ち高いが、これは薄金脛当に由縁するのだろう。
でもってイレギュラーになりかねない要素も一つある。
チラッと――ワカメちゃんのパンチラなんかよりよっぽど控えめに――触れたが、シノビリングの存在だ。
これは色々と試して“985以下で発動”を確かめ、HP減少マクロによって970台まで下げることが可能であり、
実際、後衛の努力も有ってそれ以下を常にキープしているはずなんであるが、
もしかしたら何らかの見落としがないとも言い切れない、言い知れない不安が介在している。
同じメリポにて、シノビモードとフレイムモードで比較したら分かりやすいか。
――といった具合である。
四月はまだ一度もメリポに行ってないし、都合が合えば色々実践したいのは山々なのだが、
現在“固定”と呼べる人数が5人ほどしか居らず、都合つけるのも大変で困ったもんである。
tellをするとイチロー並の打率で打ち返してくれる人など、気の良い仲間が揃ってはいるのだけど^^
――おっといけないっ、そろそろウリエルブレードとなんたらーるさんを崇める作業に戻らないと。
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