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『ありがとう、地球』は夢をみているようです。  ○o。/ ,' 3  `ヽーっ 
2024.11.24 Sun
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2008.11.29 Sat
花鳥風月・サーラメーヤがわずか15分で沈んでしまったのである。
よそ様の事情は存じ上げないが、30分はかかっていた我々にとってこの早さは異常といえた。
まさに狩人無双。

                侍シ
  青シ    モ忍 ケルベロス ←我々のサーラメーヤ
狩人              ナイト 


           赤    白赤コ 
       シーフ    召喚
            狩人
  

こんな感じで総勢12名。今までとの違いは狩人を1名から2名に増やしたこと。
もちろん高ヘイトを保持するナイトに侍、それを支える後衛陣、狩人からヘイトを抜くシーフ、
薄いヘイトで高火力を誇る召喚士、不意キャノンに加えて色々な技を持つ青魔道士、殴るモンク
これらのメンバーを欠いて狩だらけにでもなろうもんならたちまち壊滅してしまうだろう。
でもね、それでもアタッカーとして狩人は花鳥風月ステップ4に向いている。これは間違いない。

自分の得物はエウ/デーモンで、命中装備(460弱)にしても若干外れたのでスシを食べた。
通常110前後、アーチ/エンピ500前後、サイド730前後のダメージを与え、
TP100ピッタリの即打ち(WS+5射)のサイド(命中520程度)で外れる気配がなかった。
#ということは、やはり470ちょいで命中キャップするらしい。

驚くのはここからで、ヘイトリセットの咆哮時にサイドが運悪く決まってしまった一度を除き、
8~9割方全力で攻撃していたにも関わらずタゲが来なかった。(WS関連で少し遠慮した)
これはどちらかと言うとコラボレーターの威力が大きいのだろうが、
敵対心-装備とダメージアップ系装備の両立をしにくい黒魔道士だとタゲが来るので、
与えているダメージも狩人の方が多いだろうことを考えるとやはり優秀である。
#黒でタゲ云々はティンニンやらアームドギアズ辺りの話

おまけにサポ白でも全然問題がなく、回復においてほとんど手のかからない子である。
むしろパラナ補助まで出来てしまう始末。これを無双と呼ばずしてなんと呼ぼう。
狩人無双、嗚呼無双。カリカリクポー、カリクポー。



あとは状況がこんなにも限定的過ぎでさえなければいいの。それだけなの・・・・・・。
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2008.11.28 Fri
なんか最近回復手段がチャクラのみでダンジョンを攻略してるような疲労感に襲われてうんたらかんたら。
↑更新しないことに対するいいわけです。ブログにおける儀式的な。

儀式といえば、「朝起きてこれをしないと始まらない」という行為が自分にはある。
これは一体なんであるか簡潔に説明せよとか言われたら「儀式」としか答えられない。
「儀式」なんて言ったら紫色の煙が漂いそうな怪しさが連想されがちだが、やはり「儀式」が適当であり、
これ以外にしっくりくる語は引き出しをひっかきまわしても出てきそうにない。

もったいぶってもなんのことはない、ただミルクティーを飲みながらネット閲覧するだけなんだけどね。
でもこれを欠かすと身体の調子が悪いどころか、運気さえ雲散霧消してしまいそうな気がする。
つくづく人間は変ないきものである。・・・・・・お前だけだよとかゆーなよ。


メリポにおける両手斧の威力と――
両手斧でメリポに行ってみたので、結果と考察とやや飛躍気味な思うところをつらつらと。

repをひぁゆーあー
[レッドカレー/ペルデュヴォウジェ] 翡翠廟前 戦モ忍白赤詩(時給:28067.5) 蛇足
※監視哨方面にパーティが居たので時給のびず

お手元にゆき渡っただろうか。
最初に誤解を防ぐために言っておくと、肉両手時の動きは普段と比べても一段と悪かった
WSマクロを押すたびにプチ硬直(PS2だとウィンドウフレームを変える感覚に似てる。あそこまでじゃないけど)し、
そこから派生的に納刀を頻発したのがその直接的な原因である。
慣れないマクロをぶっつけで使うのは、新品の靴で靴擦れを起こすのと似ているね。

肉両手のダメージ項目のみをちょっと分解してみる。
振り数:756回/h
WS回数:約98回/h (ランペだと105回/hくらい)
WS効率:6.63振りにつき1WS

ヘイスト23-25%で1時間に756振りというのは少ない数字である。
色々repを漁ってみたが、自分より少ないヘイストで同程度殴ってるものも見かけたし、
ヘイスト切れや歌切れの少なさを考えるとなおさらである。
そしてWS回数もひじょーに少ない。WS効率は思っていたほどは悪くなかった(6.5を切ればひとまず及第)が、
これは振り数の少なさに加えて命中率の悪さに起因すると思われる。
対ワイバン87.9%[_131/_149] 対プーク84.1%[__90/_107] 対シーフ55.0%[__44/__80]
命中率が90%未満なのはこの三種のみだった。プークはしょうがないとしても、
ワイバーンはアグ気分でアレス着っぱなしだった時間が多かったのかもしれない。
圧巻はシーフだが、たぶん誤差が一番でかい。アグ込みの命中458で殴ってこれはないは・・・・・・。
80%弱に収束すべきであり、するはずである。そうとしか言えない。

「オーバーキルしがちだからしょうがない」
などと簡単に片付けられない項目もある。もちろんWSの弱さについて。
・命中が足りていない
・ステの伸ばし方が適切ではない
・レイグラ⇔ジャスティスの打ち分け方が悪い
・食事に対して適切な打ち方ではない
・運が悪かった/構成上オーバーキルが増えざるを得ない
原因は色々考えられるが、逆に言うとどれがどの程度影響しているのか掴めていない状況である。
命中に関してはそこまでマイナス要素ではないはずであれど、他は正直よくわからない\(^o^)/
ちなみに忍シ黒ワイバーンにはジャスティスを打ち、他に対してはレイグラを用いている。
バーサクの有無はとりあえずあまり考慮に入れていない。


これより先は少し飛躍する。
以上をふまえて肉両手斧のポテンシャルをおもんぱかるに、おそらく25万/hを越えてくるのではないか。
具体的な計算を載せるときっとみすぼらしくなるのでやめておくが、もちろん翡翠廟前白赤詩での話である。
同様のことは斧斧でも考えていて、結局どちらが上になるのかといったところまでは踏み込めていない。

これらはあくまで白赤詩での話だが、もし白に代えてコルセアやら詩人が加わったらどうだろう。
メヌメヌマチマチ・メヌマチカオスという状況にもしなったら、台頭するのはスシ両手斧だと思う。
裏を返すと、肉両手は確実に伸び悩むことになる。なんでか。

以下は予想される両手攻防比キャップ(約2.25倍。ソース:戦士スキーさん)に必要な両手時攻撃力となる。
※レベル差補正は当ブログ左上のありがとう、モンスターを参照。ディアは0.85倍とする。
マムージャ:Lv83[821-844] Lv82[781-803] Lv81[756-772]
ワイバーン:Lv83[866] Lv82[825]
シープーク:Lv78[665] Lv77は省略

これに対して自分の場合メヌマチレッドカレーバーサク時で750前後だが、メヌが増えると830前後となる。
この数字を並べたとき、二個目のメヌの恩恵を十分に受けられるとは言えますまいよ、奥さん。
カオスならなおのことですし。

おすしならそんなことにならない分スイスイ伸びますし。というかメヌメヌならヘッジ食っとけって話か。
ただし、これがメヌマドマチマチをデフォにしたらどう転ぶかわからない。
他の前衛との兼ね合い次第ではあるが、そうなったら肉両手が最強生物になってしまうかも?
――あ、リディルは振ったことがないので除外さ。

そろそろ広げた風呂敷をたたみ切れなくなりそうなので、本記事での考察はここまで。
スシ両手にあんまり触れていないのは単純に振ってないからなので、機会があればそっちも。

そういえば記事を〆る儀式としてなるべくオチをつけるようにしていたけど、今回はいいのが浮かばないは。
2008.11.20 Thu
火曜の花鳥を中心としたイベント集会にて。

③<ハゲの人ってどうやって髪飾りしてるんだろうね~。
⑤<ホントだよね、飾る髪もないしね~。あはは。

⑩<死ぬよ。
③<え?
⑩<あんまり髪飾り装備してると死ぬ。あれ直接頭に刺してるから。
⑩<だからHPも減るでしょ。
⑤<なるほど・・・・・・。

インスパイヤ:ランク⑩


私信 >> ③
金曜21時にまたよろしくピョン。
2008.11.17 Mon
「おや?」

と思っただけにすぎなく、要するに体感レベルの話ではあるが、
もしかしたら両手武器の必要命中に対するレベル差補正は若干ゆるいかもしいれない。
つまり、片手ならキャップに500近く必要なシーフに対して両手なら480で済む、みたいな感じ。

いや、あくまでふと思っただけなんだけどね。
たぶん違ってる。おそらく間違ってます。絶対間違ってますから!

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