『ありがとう、地球』は夢をみているようです。 ○o。/ ,' 3 `ヽーっ
2008.11.17 Mon
・・・・・・はじめに断っておくが、本日の記事はまともじゃない。
まともなものを求める場合、同テーマでエントリーするだろうMonkpedia様へ避難することをお勧めする。
目を疑い、
狼狽し、
絶望し、
苦汁を舐め、
悔しく思い、
発狂し、 ←今ここ
冷静を取り戻し、
またメリポ。
それはショックのあまりドロドロに溶けだしたハウルのようであり、
首を獲られて怒り狂うデイダラボッチことシシガミのようであり、
顔を真っ赤にしてる基地外ともいう。
そんなメリポ記事。
それでも読みたいという方は、どうぞ心して、もしくは軽い気持ちで流し読みしてください。
斧斧戦士のウォークライ
見やすい場所にrepを置く。
翡翠廟前 戦モ忍白赤詩:前半 (時給:29672.3)
翡翠廟前 戦モ忍白赤詩:後半 (時給:28975.7)
意味がわからない。なんで前回より動きがよくなったと感じたのに自分だけ与ダメが落ちているのか。
てゆーかワイバンプークの多い監視前で29k出たなら翡翠前なら楽勝で30k越すと思ったのに、こっちも30k弱しかでていない。なんでだろう。
やっぱ釣りやすさの問題があるかもしれない。翡翠前は単価は高いけど詠唱があって距離も遠い魔道士系を釣らないといけないし、密集の具合も若干広場よりまばらになっている。実際前回と比べて間隔面のロスがかなり大きい。今回は赤のアーリサイレス含めてかなり丁寧な釣り方だった印象だったけど、あれでもこうなるってことは時給30000ラインで釣り詩はパウダーを履かないと対応しきれないという認識で良さそう。ただし、今回はワイバーン以外は複数釣りでキープという形じゃなかった。パウダーを履けばそれが可能になるのか、パウダーをはかなくてもそこを意識すれば間隔を縮められるのか、その辺りは正直よくわからない。でも履いた方が楽でFAは出して良さそう。釣りの問題はこれでクリアできる。
だが、時給が伸びないのはそれだけじゃなくて、自分の与ダメが明らかに落ちてることも影響してるとみて間違いなさそう。前回の後半と今回の後半を比べると、モ256762/h→259843/h、忍201706→195239/h(今回前半だと199000で遜色無し)、戦244161/h→228962/hと、やはり戦だけ落ち込みが激しい。
ヘイスト切れなんて無かったし、パラナが遅いなどということも無かった。他に強化サポート面で戦だけ不利になり得るケースはあまり思いあたらない。じゃあやっぱなぐりかかりのせいなのか。
前回後半:1682振り/h、14.48振り/ws、91.4%、WSav.963.4
今回前半:1713振り/h、14.62振り/ws、89.6%、WSav.896.0
今回後半:1597振り/h、14.42振り/ws、93.0%、WSav.923.1
今回後半だけ明らかに落ちているものの、今回repの両者間に殴り数に見合う差はない。WS効率はほぼ共通だから、WS威力と通常命中率だけでこうなったのだろうか。
この中でまずはっきりわかっているのは若干のWS平均の減少の理由で、今回は目にみえてオーバーキル(100~200ダメ)が多かったことと、二匹いる忍シ忍の部分はマチマドだったことの二点。忍者だけをピックアップすると前回1008.8今回772.9/786.4と、多少の運がありこそすれ明らかにその影響が見てとれる。これに関しては他二人も同様なので問題にはならない。今回前後半の間でも差が見られるのはオーバーキルに偏りがあったのかもしれない。シーフは8割方チャージを乗せたので950平均だった。ただ、オーバーキルしまくるほど即打ちを徹底したつもりだったのに、その影響が微塵も感じられなかったのは気に食わない。キニクワナイ。改善する。
試しに今回前半の殴り数に今回後半の命中率とWS平均を載せ変えてみよう。WS回数もそれに合わせて若干考慮(+2回)し、机上のスコアは243188/hとなった。前より多く殴っててこんなモンなのか、とも思ったけどWSの威力差が酷い。こっちも乗せかえると一応の納得はいく数字になった。しかしこれ命中率でも上回ってるよな。通常平均ダメージが2ポイント、つまり固定D1相当の変動が狩場に起因してあるせいだと思えばこれもまあおかしくないか。イチイチ唄いなおすのも面倒だろうし、シにマドを合わせて貰うのはよして貰ってもいいかもしれない。アグやら集中を噛ませるんだし、ぶっちゃけ歌の労力以外は目立って変わらないだろう。
視点を戻して命中率に注目してみる。なぜ前後半でこれだけ違うのか。被イレースは前半1に対して後半4だからおそらく影響している。あとがぜるさんの殴り数ともちょっと比較した方がいいかも。
命中率を個別に見よう。まずプークだけ。前半89.2%(二人と比べて2ポイント程度高い)、後半91.0%(戦>モ>忍で2ポイント程度ずつ差有り)。逆にプーク以外だと前半89.6%(他より2~3ポイント低い)、後半93.3%(ほぼ一緒)。プークも一因ではあるが、それだけじゃない。シ忍に注目すると、前90.3%、後94.7%だから後半たけえw他の二人も同じくらい変化してる。これは歌の問題か、影響ないという前言撤回なのかということで総ダメ比べると、614439/hと610441/hで微妙に前半の方が高い。WS回数が偏ってたら前提が崩れるので通常のみで比較すると、359162/hと370861/hになって後半の方が強いから、やはり前半はWSが偏っている。てか通常平均も考慮すべきだった。忍だけ0.4ポイント落ちているが、戦モは3ポイント程度ずつ後半の方が高い。アレおかしいな、となるとディアかと思ったけど、忍シだけじゃなく今回全体通してペットを除くディア率100%だった。さすが本職パネェっす。歌の数とか数えたらわかるかもしれないけどさすがにめんどくさいのでパス。たぶん誤差の影響がでかい。代わりに忍のみ通常のみで三種比較したら前回がダントツだった。この一事のみでもマドを唄う有効性が色褪せる。
閑話休題。プーク、忍シ以外は一緒なのか。一緒じゃなかった。他の二人の極微変動を尻目に3.4ポイントも金融ショックの如く乱高下してる。ティッシュで下がってるのは他との同調からおそらくウィンドウォールの関係だと思われるが、獣青白黒竜この5種に関してはすべてが謎の減少現象が見られる。ワームアップへの対応に差があったのかもしれないが、いくらなんでも獣に86%とか黒に87%とかはおかしいだろ常識的に考えて。獣については分母が少ないから単なる誤差かもしれない。黒に関しては命中を勘違いしていた点も分母問題に加えて考えられる。とてとてだとアスカルじゃ命中足りなかったわ。いずれにせよ、これらがすべて誤差なのか否かは計りかねる。ワームアップログを見逃さないなどを心がけるくらいしかての施し様がないというか、わからないというか。ジョン最低命中時の命中値を勘違いしているかもしれないのであとで確認してみよう。
次にがぜるさんの殴り数と自分との比較について。
前回後半:1845拳/h (斧の1.098倍)
今回前半:1931拳/h (斧の1.127倍)
今回後半:1876拳/h (斧の1.175倍)
はぁなにこれ今回がぜるさん殴りすぎじゃないの常識www的にwwかんがっうぇえ・・・・・・あれ、アグレッサーしても画面がにじんでよく見えない。とりあえず一つはっきりしたのは、両者間の差が1.1倍を切らないかぎりまともな勝負にはならないこと。今回は明らかに殴り負けた。「今回はずっと集中して出来た。フフン♪」とか言わせておいちゃならねえよ斧戦士さん。
しかしなぜこれほどの差がついてしまったのか。おそらく今回後半の壊滅的な遅延は調子こいたせいだろう。俺調子良い!とか思ってうまく行ったためしが人生通してない。うまく行ったためしがないというか、必ず悪い結果に結びついている。これは慎重さや緊張感、丁寧で謙虚な精神がどっかへすっ飛んでしまってるに違いなく、人生通して気を付けたい。しかし技術的な面ももちろん有ったはずであり、それはたぶん移動距離に関係してるんじゃないか。前述の通り今回と前回では狩場としたゾーンが違うので移動範囲も異なり、今回の方が若干長い。一応ダスク手とエルメスサンダル用の着替えマクロは使っているが、どうにもこなれない部分が有るのでそこでまず一点、もう一点は挑発も絡めた長い距離を走る場合での戦闘解除の形と殴りかかり方にある気がする。もっと根源的なターゲット移行技術そのものにも差は有ると思ってはいるがそれは前回も同じであり、前回切っていた手数差1.10倍を今回は切れなかったという点において、原因となるのはこの二点だろう。がぜるさんは元々挑発がないせいで上記部分で試行錯誤してきた過去があり、すなわち経験の差が出ている。これは技術を盗みつつ創意工夫するしかない。なんたって戦士には念願のエルメスに加えて挑発まで備わっているんだぜ。
さて、他に何か重要な点やら細かい点やらは有るだろうか。文章が進むにつれ段々と文体がいつもの感じになっているのは書いている日が異なるからであり、現在の自分を冒頭のルーチンにあてはめると「冷静を取り戻し」の部分にいるからである。
メリポに行ったのは金曜夜で、発狂と記事の構想は金曜深夜、文の前半部分は冷静と情熱入り混じる土曜、後半はもうこれエントリーすんのやめようかな、しなくてもいんじゃね・・・・・・とか思ってる日曜日である。正直もうマッドな部分を出しきる自信はなく、タゲ占有率と回避率、それに伴う空蝉使用率や、アビの使用間隔辺りに注目しても素材的にはもう一段落書けそうな気はするものの、勢い的に無理。ガス欠だ。もうまとめに入ってしまうしかない。
以上の反省から導き出された改善策は、命中値を見なおしつつ謙虚に丁寧に集中してことにあたること。
特に殴りかかりとWSのタイミングはことさら重要であり、ここを雑に行なうとこのような泣きをみるハメになる。
がしかし、片手斧はいったん休ませつつ次回は肉両手斧を振ってみる予定である。
今述べた改善策は肉両手にもそのまま通じることなので、その意味でも反省が無駄になることはないはず。
それにしてもブログというものが匿名で書けて本当に良かった。
まあどの記事も基本的にそうなんだけど、こんな電波を発信してるだなんてことがリアルでばれたら、シベリア辺りまですっ飛んで行ってホッキョクグマに冬眠用の巣穴をお借りしなければならないだろうから。
まともなものを求める場合、同テーマでエントリーするだろうMonkpedia様へ避難することをお勧めする。
目を疑い、
狼狽し、
絶望し、
苦汁を舐め、
悔しく思い、
発狂し、 ←今ここ
冷静を取り戻し、
またメリポ。
それはショックのあまりドロドロに溶けだしたハウルのようであり、
首を獲られて怒り狂うデイダラボッチことシシガミのようであり、
顔を真っ赤にしてる基地外ともいう。
そんなメリポ記事。
それでも読みたいという方は、どうぞ心して、もしくは軽い気持ちで流し読みしてください。
斧斧戦士のウォークライ
見やすい場所にrepを置く。
翡翠廟前 戦モ忍白赤詩:前半 (時給:29672.3)
翡翠廟前 戦モ忍白赤詩:後半 (時給:28975.7)
意味がわからない。なんで前回より動きがよくなったと感じたのに自分だけ与ダメが落ちているのか。
てゆーかワイバンプークの多い監視前で29k出たなら翡翠前なら楽勝で30k越すと思ったのに、こっちも30k弱しかでていない。なんでだろう。
やっぱ釣りやすさの問題があるかもしれない。翡翠前は単価は高いけど詠唱があって距離も遠い魔道士系を釣らないといけないし、密集の具合も若干広場よりまばらになっている。実際前回と比べて間隔面のロスがかなり大きい。今回は赤のアーリサイレス含めてかなり丁寧な釣り方だった印象だったけど、あれでもこうなるってことは時給30000ラインで釣り詩はパウダーを履かないと対応しきれないという認識で良さそう。ただし、今回はワイバーン以外は複数釣りでキープという形じゃなかった。パウダーを履けばそれが可能になるのか、パウダーをはかなくてもそこを意識すれば間隔を縮められるのか、その辺りは正直よくわからない。でも履いた方が楽でFAは出して良さそう。釣りの問題はこれでクリアできる。
だが、時給が伸びないのはそれだけじゃなくて、自分の与ダメが明らかに落ちてることも影響してるとみて間違いなさそう。前回の後半と今回の後半を比べると、モ256762/h→259843/h、忍201706→195239/h(今回前半だと199000で遜色無し)、戦244161/h→228962/hと、やはり戦だけ落ち込みが激しい。
ヘイスト切れなんて無かったし、パラナが遅いなどということも無かった。他に強化サポート面で戦だけ不利になり得るケースはあまり思いあたらない。じゃあやっぱなぐりかかりのせいなのか。
前回後半:1682振り/h、14.48振り/ws、91.4%、WSav.963.4
今回前半:1713振り/h、14.62振り/ws、89.6%、WSav.896.0
今回後半:1597振り/h、14.42振り/ws、93.0%、WSav.923.1
今回後半だけ明らかに落ちているものの、今回repの両者間に殴り数に見合う差はない。WS効率はほぼ共通だから、WS威力と通常命中率だけでこうなったのだろうか。
この中でまずはっきりわかっているのは若干のWS平均の減少の理由で、今回は目にみえてオーバーキル(100~200ダメ)が多かったことと、二匹いる忍シ忍の部分はマチマドだったことの二点。忍者だけをピックアップすると前回1008.8今回772.9/786.4と、多少の運がありこそすれ明らかにその影響が見てとれる。これに関しては他二人も同様なので問題にはならない。今回前後半の間でも差が見られるのはオーバーキルに偏りがあったのかもしれない。シーフは8割方チャージを乗せたので950平均だった。ただ、オーバーキルしまくるほど即打ちを徹底したつもりだったのに、その影響が微塵も感じられなかったのは気に食わない。キニクワナイ。改善する。
試しに今回前半の殴り数に今回後半の命中率とWS平均を載せ変えてみよう。WS回数もそれに合わせて若干考慮(+2回)し、机上のスコアは243188/hとなった。前より多く殴っててこんなモンなのか、とも思ったけどWSの威力差が酷い。こっちも乗せかえると一応の納得はいく数字になった。しかしこれ命中率でも上回ってるよな。通常平均ダメージが2ポイント、つまり固定D1相当の変動が狩場に起因してあるせいだと思えばこれもまあおかしくないか。イチイチ唄いなおすのも面倒だろうし、シにマドを合わせて貰うのはよして貰ってもいいかもしれない。アグやら集中を噛ませるんだし、ぶっちゃけ歌の労力以外は目立って変わらないだろう。
視点を戻して命中率に注目してみる。なぜ前後半でこれだけ違うのか。被イレースは前半1に対して後半4だからおそらく影響している。あとがぜるさんの殴り数ともちょっと比較した方がいいかも。
命中率を個別に見よう。まずプークだけ。前半89.2%(二人と比べて2ポイント程度高い)、後半91.0%(戦>モ>忍で2ポイント程度ずつ差有り)。逆にプーク以外だと前半89.6%(他より2~3ポイント低い)、後半93.3%(ほぼ一緒)。プークも一因ではあるが、それだけじゃない。シ忍に注目すると、前90.3%、後94.7%だから後半たけえw他の二人も同じくらい変化してる。これは歌の問題か、影響ないという前言撤回なのかということで総ダメ比べると、614439/hと610441/hで微妙に前半の方が高い。WS回数が偏ってたら前提が崩れるので通常のみで比較すると、359162/hと370861/hになって後半の方が強いから、やはり前半はWSが偏っている。てか通常平均も考慮すべきだった。忍だけ0.4ポイント落ちているが、戦モは3ポイント程度ずつ後半の方が高い。アレおかしいな、となるとディアかと思ったけど、忍シだけじゃなく今回全体通してペットを除くディア率100%だった。さすが本職パネェっす。歌の数とか数えたらわかるかもしれないけどさすがにめんどくさいのでパス。たぶん誤差の影響がでかい。代わりに忍のみ通常のみで三種比較したら前回がダントツだった。この一事のみでもマドを唄う有効性が色褪せる。
閑話休題。プーク、忍シ以外は一緒なのか。一緒じゃなかった。他の二人の極微変動を尻目に3.4ポイントも金融ショックの如く乱高下してる。ティッシュで下がってるのは他との同調からおそらくウィンドウォールの関係だと思われるが、獣青白黒竜この5種に関してはすべてが謎の減少現象が見られる。ワームアップへの対応に差があったのかもしれないが、いくらなんでも獣に86%とか黒に87%とかはおかしいだろ常識的に考えて。獣については分母が少ないから単なる誤差かもしれない。黒に関しては命中を勘違いしていた点も分母問題に加えて考えられる。とてとてだとアスカルじゃ命中足りなかったわ。いずれにせよ、これらがすべて誤差なのか否かは計りかねる。ワームアップログを見逃さないなどを心がけるくらいしかての施し様がないというか、わからないというか。ジョン最低命中時の命中値を勘違いしているかもしれないのであとで確認してみよう。
次にがぜるさんの殴り数と自分との比較について。
前回後半:1845拳/h (斧の1.098倍)
今回前半:1931拳/h (斧の1.127倍)
今回後半:1876拳/h (斧の1.175倍)
はぁなにこれ今回がぜるさん殴りすぎじゃないの常識www的にwwかんがっうぇえ・・・・・・あれ、アグレッサーしても画面がにじんでよく見えない。とりあえず一つはっきりしたのは、両者間の差が1.1倍を切らないかぎりまともな勝負にはならないこと。今回は明らかに殴り負けた。「今回はずっと集中して出来た。フフン♪」とか言わせておいちゃならねえよ斧戦士さん。
しかしなぜこれほどの差がついてしまったのか。おそらく今回後半の壊滅的な遅延は調子こいたせいだろう。俺調子良い!とか思ってうまく行ったためしが人生通してない。うまく行ったためしがないというか、必ず悪い結果に結びついている。これは慎重さや緊張感、丁寧で謙虚な精神がどっかへすっ飛んでしまってるに違いなく、人生通して気を付けたい。しかし技術的な面ももちろん有ったはずであり、それはたぶん移動距離に関係してるんじゃないか。前述の通り今回と前回では狩場としたゾーンが違うので移動範囲も異なり、今回の方が若干長い。一応ダスク手とエルメスサンダル用の着替えマクロは使っているが、どうにもこなれない部分が有るのでそこでまず一点、もう一点は挑発も絡めた長い距離を走る場合での戦闘解除の形と殴りかかり方にある気がする。もっと根源的なターゲット移行技術そのものにも差は有ると思ってはいるがそれは前回も同じであり、前回切っていた手数差1.10倍を今回は切れなかったという点において、原因となるのはこの二点だろう。がぜるさんは元々挑発がないせいで上記部分で試行錯誤してきた過去があり、すなわち経験の差が出ている。これは技術を盗みつつ創意工夫するしかない。なんたって戦士には念願のエルメスに加えて挑発まで備わっているんだぜ。
さて、他に何か重要な点やら細かい点やらは有るだろうか。文章が進むにつれ段々と文体がいつもの感じになっているのは書いている日が異なるからであり、現在の自分を冒頭のルーチンにあてはめると「冷静を取り戻し」の部分にいるからである。
メリポに行ったのは金曜夜で、発狂と記事の構想は金曜深夜、文の前半部分は冷静と情熱入り混じる土曜、後半はもうこれエントリーすんのやめようかな、しなくてもいんじゃね・・・・・・とか思ってる日曜日である。正直もうマッドな部分を出しきる自信はなく、タゲ占有率と回避率、それに伴う空蝉使用率や、アビの使用間隔辺りに注目しても素材的にはもう一段落書けそうな気はするものの、勢い的に無理。ガス欠だ。もうまとめに入ってしまうしかない。
以上の反省から導き出された改善策は、命中値を見なおしつつ謙虚に丁寧に集中してことにあたること。
特に殴りかかりとWSのタイミングはことさら重要であり、ここを雑に行なうとこのような泣きをみるハメになる。
がしかし、片手斧はいったん休ませつつ次回は肉両手斧を振ってみる予定である。
今述べた改善策は肉両手にもそのまま通じることなので、その意味でも反省が無駄になることはないはず。
それにしてもブログというものが匿名で書けて本当に良かった。
まあどの記事も基本的にそうなんだけど、こんな電波を発信してるだなんてことがリアルでばれたら、シベリア辺りまですっ飛んで行ってホッキョクグマに冬眠用の巣穴をお借りしなければならないだろうから。
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かおる
マクロを練ってるときってすごく楽しいですよね。
そんでもってそれが結果につながったときは
もう感動ですよね!口から泡でちゃったりするくらいに。
ってことで両手斧がんばってください!
そんでもってそれが結果につながったときは
もう感動ですよね!口から泡でちゃったりするくらいに。
ってことで両手斧がんばってください!
2008.11.21 Fri 03:35 [ Edit ]
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両手斧をふるということで
どんな結果が出るか楽しみにしております!