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『ありがとう、地球』は夢をみているようです。  ○o。/ ,' 3  `ヽーっ 
2024.11.24 Sun
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2008.11.17 Mon
・・・・・・はじめに断っておくが、本日の記事はまともじゃない。
まともなものを求める場合、同テーマでエントリーするだろうMonkpedia様へ避難することをお勧めする。

目を疑い、
狼狽し、
絶望し、
苦汁を舐め、
悔しく思い、
発狂し、    ←今ここ
冷静を取り戻し、
またメリポ。

それはショックのあまりドロドロに溶けだしたハウルのようであり、
首を獲られて怒り狂うデイダラボッチことシシガミのようであり、
顔を真っ赤にしてる基地外ともいう。
そんなメリポ記事。
それでも読みたいという方は、どうぞ心して、もしくは軽い気持ちで流し読みしてください。


斧斧戦士のウォークライ
見やすい場所にrepを置く。
翡翠廟前 戦モ忍白赤詩:前半 (時給:29672.3)
翡翠廟前 戦モ忍白赤詩:後半 (時給:28975.7)

意味がわからない。なんで前回より動きがよくなったと感じたのに自分だけ与ダメが落ちているのか。
てゆーかワイバンプークの多い監視前で29k出たなら翡翠前なら楽勝で30k越すと思ったのに、こっちも30k弱しかでていない。なんでだろう。
やっぱ釣りやすさの問題があるかもしれない。翡翠前は単価は高いけど詠唱があって距離も遠い魔道士系を釣らないといけないし、密集の具合も若干広場よりまばらになっている。実際前回と比べて間隔面のロスがかなり大きい。今回は赤のアーリサイレス含めてかなり丁寧な釣り方だった印象だったけど、あれでもこうなるってことは時給30000ラインで釣り詩はパウダーを履かないと対応しきれないという認識で良さそう。ただし、今回はワイバーン以外は複数釣りでキープという形じゃなかった。パウダーを履けばそれが可能になるのか、パウダーをはかなくてもそこを意識すれば間隔を縮められるのか、その辺りは正直よくわからない。でも履いた方が楽でFAは出して良さそう。釣りの問題はこれでクリアできる。

だが、時給が伸びないのはそれだけじゃなくて、自分の与ダメが明らかに落ちてることも影響してるとみて間違いなさそう。前回の後半と今回の後半を比べると、モ256762/h→259843/h、忍201706→195239/h(今回前半だと199000で遜色無し)、戦244161/h→228962/hと、やはり戦だけ落ち込みが激しい。
ヘイスト切れなんて無かったし、パラナが遅いなどということも無かった。他に強化サポート面で戦だけ不利になり得るケースはあまり思いあたらない。じゃあやっぱなぐりかかりのせいなのか。
前回後半:1682振り/h、14.48振り/ws、91.4%、WSav.963.4
今回前半:1713振り/h、14.62振り/ws、89.6%、WSav.896.0
今回後半:1597振り/h、14.42振り/ws、93.0%、WSav.923.1
今回後半だけ明らかに落ちているものの、今回repの両者間に殴り数に見合う差はない。WS効率はほぼ共通だから、WS威力と通常命中率だけでこうなったのだろうか。
この中でまずはっきりわかっているのは若干のWS平均の減少の理由で、今回は目にみえてオーバーキル(100~200ダメ)が多かったことと、二匹いる忍シ忍の部分はマチマドだったことの二点。忍者だけをピックアップすると前回1008.8今回772.9/786.4と、多少の運がありこそすれ明らかにその影響が見てとれる。これに関しては他二人も同様なので問題にはならない。今回前後半の間でも差が見られるのはオーバーキルに偏りがあったのかもしれない。シーフは8割方チャージを乗せたので950平均だった。ただ、オーバーキルしまくるほど即打ちを徹底したつもりだったのに、その影響が微塵も感じられなかったのは気に食わない。キニクワナイ。改善する。
試しに今回前半の殴り数に今回後半の命中率とWS平均を載せ変えてみよう。WS回数もそれに合わせて若干考慮(+2回)し、机上のスコアは243188/hとなった。前より多く殴っててこんなモンなのか、とも思ったけどWSの威力差が酷い。こっちも乗せかえると一応の納得はいく数字になった。しかしこれ命中率でも上回ってるよな。通常平均ダメージが2ポイント、つまり固定D1相当の変動が狩場に起因してあるせいだと思えばこれもまあおかしくないか。イチイチ唄いなおすのも面倒だろうし、シにマドを合わせて貰うのはよして貰ってもいいかもしれない。アグやら集中を噛ませるんだし、ぶっちゃけ歌の労力以外は目立って変わらないだろう。

視点を戻して命中率に注目してみる。なぜ前後半でこれだけ違うのか。被イレースは前半1に対して後半4だからおそらく影響している。あとがぜるさんの殴り数ともちょっと比較した方がいいかも。
命中率を個別に見よう。まずプークだけ。前半89.2%(二人と比べて2ポイント程度高い)、後半91.0%(戦>モ>忍で2ポイント程度ずつ差有り)。逆にプーク以外だと前半89.6%(他より2~3ポイント低い)、後半93.3%(ほぼ一緒)。プークも一因ではあるが、それだけじゃない。シ忍に注目すると、前90.3%、後94.7%だから後半たけえw他の二人も同じくらい変化してる。これは歌の問題か、影響ないという前言撤回なのかということで総ダメ比べると、614439/hと610441/hで微妙に前半の方が高い。WS回数が偏ってたら前提が崩れるので通常のみで比較すると、359162/hと370861/hになって後半の方が強いから、やはり前半はWSが偏っている。てか通常平均も考慮すべきだった。忍だけ0.4ポイント落ちているが、戦モは3ポイント程度ずつ後半の方が高い。アレおかしいな、となるとディアかと思ったけど、忍シだけじゃなく今回全体通してペットを除くディア率100%だった。さすが本職パネェっす。歌の数とか数えたらわかるかもしれないけどさすがにめんどくさいのでパス。たぶん誤差の影響がでかい。代わりに忍のみ通常のみで三種比較したら前回がダントツだった。この一事のみでもマドを唄う有効性が色褪せる。
閑話休題。プーク、忍シ以外は一緒なのか。一緒じゃなかった。他の二人の極微変動を尻目に3.4ポイントも金融ショックの如く乱高下してる。ティッシュで下がってるのは他との同調からおそらくウィンドウォールの関係だと思われるが、獣青白黒竜この5種に関してはすべてが謎の減少現象が見られる。ワームアップへの対応に差があったのかもしれないが、いくらなんでも獣に86%とか黒に87%とかはおかしいだろ常識的に考えて。獣については分母が少ないから単なる誤差かもしれない。黒に関しては命中を勘違いしていた点も分母問題に加えて考えられる。とてとてだとアスカルじゃ命中足りなかったわ。いずれにせよ、これらがすべて誤差なのか否かは計りかねる。ワームアップログを見逃さないなどを心がけるくらいしかての施し様がないというか、わからないというか。ジョン最低命中時の命中値を勘違いしているかもしれないのであとで確認してみよう。
次にがぜるさんの殴り数と自分との比較について。
前回後半:1845拳/h (斧の1.098倍)
今回前半:1931拳/h (斧の1.127倍)
今回後半:1876拳/h (斧の1.175倍)
はぁなにこれ今回がぜるさん殴りすぎじゃないの常識www的にwwかんがっうぇえ・・・・・・あれ、アグレッサーしても画面がにじんでよく見えない。とりあえず一つはっきりしたのは、両者間の差が1.1倍を切らないかぎりまともな勝負にはならないこと。今回は明らかに殴り負けた。「今回はずっと集中して出来た。フフン♪」とか言わせておいちゃならねえよ斧戦士さん。
しかしなぜこれほどの差がついてしまったのか。おそらく今回後半の壊滅的な遅延は調子こいたせいだろう。俺調子良い!とか思ってうまく行ったためしが人生通してない。うまく行ったためしがないというか、必ず悪い結果に結びついている。これは慎重さや緊張感、丁寧で謙虚な精神がどっかへすっ飛んでしまってるに違いなく、人生通して気を付けたい。しかし技術的な面ももちろん有ったはずであり、それはたぶん移動距離に関係してるんじゃないか。前述の通り今回と前回では狩場としたゾーンが違うので移動範囲も異なり、今回の方が若干長い。一応ダスク手とエルメスサンダル用の着替えマクロは使っているが、どうにもこなれない部分が有るのでそこでまず一点、もう一点は挑発も絡めた長い距離を走る場合での戦闘解除の形と殴りかかり方にある気がする。もっと根源的なターゲット移行技術そのものにも差は有ると思ってはいるがそれは前回も同じであり、前回切っていた手数差1.10倍を今回は切れなかったという点において、原因となるのはこの二点だろう。がぜるさんは元々挑発がないせいで上記部分で試行錯誤してきた過去があり、すなわち経験の差が出ている。これは技術を盗みつつ創意工夫するしかない。なんたって戦士には念願のエルメスに加えて挑発まで備わっているんだぜ。

さて、他に何か重要な点やら細かい点やらは有るだろうか。文章が進むにつれ段々と文体がいつもの感じになっているのは書いている日が異なるからであり、現在の自分を冒頭のルーチンにあてはめると「冷静を取り戻し」の部分にいるからである。
メリポに行ったのは金曜夜で、発狂と記事の構想は金曜深夜、文の前半部分は冷静と情熱入り混じる土曜、後半はもうこれエントリーすんのやめようかな、しなくてもいんじゃね・・・・・・とか思ってる日曜日である。正直もうマッドな部分を出しきる自信はなく、タゲ占有率と回避率、それに伴う空蝉使用率や、アビの使用間隔辺りに注目しても素材的にはもう一段落書けそうな気はするものの、勢い的に無理。ガス欠だ。もうまとめに入ってしまうしかない。

以上の反省から導き出された改善策は、命中値を見なおしつつ謙虚に丁寧に集中してことにあたること。
特に殴りかかりとWSのタイミングはことさら重要であり、ここを雑に行なうとこのような泣きをみるハメになる。
がしかし、片手斧はいったん休ませつつ次回は肉両手斧を振ってみる予定である。
今述べた改善策は肉両手にもそのまま通じることなので、その意味でも反省が無駄になることはないはず。


それにしてもブログというものが匿名で書けて本当に良かった。
まあどの記事も基本的にそうなんだけど、こんな電波を発信してるだなんてことがリアルでばれたら、シベリア辺りまですっ飛んで行ってホッキョクグマに冬眠用の巣穴をお借りしなければならないだろうから。
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2008.11.14 Fri
昨日、信じ難いことに屋上の共同洗濯物干し場に干しておいた服が三着盗まれた。
いや、盗まれたかはさだかではなかったが、状況的にその可能性が最も高く思えた。
風で飛ぶことはまず考えられず、まさか間違って取り込むバカなんているわけがない。

とりあえず茶を飲んで落ちいついたのだけど、ショックは相当なものであり、おそらく
今こうして文字におこしても、この怒りを理解できる人はそれほど多くないんじゃなかろうか。
たとえば「ログインしたらアカハックされててダスク手HQがなくなってた」となっても、
FFをやってない人からしたら「ゲームのアイテムごときで^^;」となるだろうしね。
でも違う、価値観は個別的だし、それに何を盗られたのかだけじゃないんだよコンチクショウ。

――が、結果的に服は還ってきた。屋上に放置されていた。信じ難いことに間違えて盗り込んだらしい。
たぶん犯人は被害者がどんだけ腹立たしかったかなんてぜんっっぜんわかってないだろう。
ゴメンなさいの一言でも紙に書いて添えておこうとか、そのくらいの謝意はあっていいと思うピョン。

――と、愚痴はこの辺にしておこうか。みんなも最低限のモラルは忘れないでъ(`ー゜)
さもないと病院で栄養食を食べるハメになる。


ブロントさん言行録
先週のこと、唐突に「おぃィ?これからカカッと黒太子行くわけだが?」と、
最近パーティを組むことが多くなった、登録してまだ間もないフレンドに送ってみた。(ぬこさんさーせんw)
既に組んでいたメンバーと「9回でいいとか返ってきたら神だなw」などとブロント談議で盛り上がりかけた時、
その中の一人が衝撃的な一言を放った。

「格ゲーのキャラだよね?」

ブロントさんを知らん・・・・・・だと・・・・・・?
ブロントさんというバックグラウンドが無ければ、「まれによくある」「おれの怒りが有頂天」
などという言い回しはちょっとユーモラスだけどキチガイじみた言説以外の何者でもないじゃないか。
ブロントさんを引っこ抜いたブロント語など、誰が描いたか分からないピカソの絵みたいなもんである。

ブロントさんはヴァナ・ディールのスターであり、文化である(゜Д、゜)
これを伝えていかないわけにもいくまい・・・・・・!


Q:ブロントさんて何者?
A:ネトゲ実況板に現れた謎の人物。言い回しが特徴的なため、すぐばれる。
 どこぞのサーバーに実在する人物とも、誰かに意図的に創作された人物とも言われ、その虚実は不明。
 というか、謎のままであった方が良いと思う。ジョブはナイト。

Q:ブロント語って何なの?バカなの?
A:ブロントさんが遺した珍妙な言い回しを指す。あまりに奇妙奇天烈だったため、当初はバカにされるも次第に受け入れられ、祭り上げられるようになった伝説の言行録。
 その多くはブロントさんの数々の摩訶不思議な冒険譚と共に用いられている。

代表的な例
「時既に時間切れ」
「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」
「このままでは俺の寿命がストレスでマッハなんだが・・」
「どちかというと大反対」
「それほどでもない」

Q:でもしょせんヴァナの一部でしか通じないんじゃないの?
A:ブロントさんがどうやってマイナーだって証拠だよ
くつろぎ空間「ベヒんもス」(喫茶)公式ブログ
アンサイクロペディア『ブロント』
・Google検索ブロント=287000件hit ブロントさん=147000件hit

Q:一通り見たけど意味分かんない。別に面白くないんだけど。
A:・・・・・・お前それで良いのか?


私見だが、ブロント語とは浜田の居ないダウンタウン松本であり、田中の居ない爆笑問題太田である。
ツッコミが無ければ彼らキワドイボケは伝わりにくく、故にブロント語もぼくらのツッコミなくしてありえない。
だから、街でブロント語を見かけたら苦笑混じりにでも乗ってくれたら嬉しく思う。
そのくらいのばかばかしさも有って良いと思うんだが?


もっと詳しく知りたい人はこちら:ブロント様言行録
2008.11.12 Wed
無理とか言うなよ!あきらめんなよ!!
オノオノだって頑張ればなんとかなる!できる!やれる!頑張れ頑張れ!
~松岡修造言行録より~


メリポ in マムージャ監視哨前広場
元々こういうテンションで書くつもりはなかったんだけど、期せずして修造にアップを促していたようだ。
ということで書いちゃうよん、ぽぉぉぉぉぉうっ!

平均戦闘時間/間隔:23.0s/1.9s 総狩り時間[戦闘/間隔]:1h23m29s[1h17m12s/6m17s]
マム監視哨前 戦モ忍白赤詩 前半 時給:27716.2

平均戦闘時間/間隔:22.5s/1.6s 総狩り時間[戦闘/間隔]:43m0s[40m7s/2m53s]
マム監視哨前 戦モ忍白赤詩 後半 時給:29231.2

中身を語る前に外堀から埋めるべし。まずは構成。
戦:片手斧二刀流/ヘイスト25%/地上免罪無し
モ:スファライ/ヘイスト25%/薄金無し
忍:ヘイスト19%/薄金足有り
後衛:レリック無し

次に狩場について。
マムーク入り口から広場に出て右手~ワイバーンゾーンギリギリ手前の辺りをキャンプとし、
不味い、叩きたくない、repがぶれるという三本柱を備えるプークをなるべく避けるようこころがけた。
結果、翡翠前にそこそこ近い割り合いとなり、時給もそれに反比例したと言える。
翡翠前か上段でやりたくてわざわざ早く集まれる日を選んだというのに、なんたる不運ぞ!
――と、開始前は嘆いていたけど、なかなかどうして感触は悪くなかった。
ただ慣れない場所だったために殲滅ルート選定が詩人、ターゲッタ共にフォーマットされた状態であり、
前後半での時給差の最大の原因はおそらくここにあると思われる。

ちなみに、repは無論【ダメージで戦闘開始を検出】を選択している。


さて、今回のメリポではコメント頂いたことが目覚ましとなり、斧斧と両手斧だと
どちらが強いのかを計らんとする目的も持っているので、その辺りに注目したい。
今回は前半[228352/h]後半[244161/h]と両者間に大きな差が見られるが、
殴りかかり以外に自キャラで変化した部分はおそらく無い。
それはGazelleさんのダメージが安定していることからも伺えるし、他に思い当たる節もない。

とはいえじゃあ後半が良かったのかと言うとそういうわけでもなく、それどころか後半の方が
よりGazelleさんとの差を痛感してしまっていたので、この数字は正直予想外だった。
だからこのrepを斧斧25%の標本とするのも気が引けるので、久々にしては有益だった、にとどめたい。


ところで今回「さすがだな」と思ったことが有って、それは急遽赤を引き受けてくれたYさんである。
これからちょっと褒めてしまうので、もし本人が見てたならこっからは飛ばさないとダメなんだからね!

・・・・・・
・・・

Yさんとは固定メリポにおいて主に詩/白や白を担当することが多いが、後衛ならとにかくなんでもできるし、
なにをやらせても手抜かりがなく、スラムダンクでたとえるならキャプテンじゃない深津のようなお方。
深津とは高校バスケ界最強といわれる山王工業のポイントガードを務め、何においても
そつなくこなし、勝利へ向けて何をすべきかを常に既に冷静に把握しているプレイヤーである。
あと、語尾にピョンが付く。

「黒太子行こうかー。フカツさん詩人で」「わかったピョン」「えれじーピョン」「・・・・・・入ったピョン」

「今日はウルガランメリポの日」「詩/白は忙しいピョン」「(フカツさん歌もケアルもパネェっすwww)」

「フカツさんごめん、今日のサルベージシーフ居ないからやってくれない?」「やだピョン」
「・・・着替えたピョン」「バフ4層の釣りもお願い><」「えーピョン」「・・・釣れたピョン」

「フカツさんやっぱ今日赤で!」「はーいピョン」「うはwwいっぱい北ww」
「こっちはディア、こっちは寝かすべし・・・ピョン」

「フカツさん黒で!」「ピョン」「召喚で!」「ピョン」「コルセアで!」「ちょっと暇だピョン」

なんだか話がそれてきた気がするのは気のせいだろうね。
まぁアレなんですよ、今回もディアが巧みだった。やはり早さのモノが違うぜぇ。
メリポで赤を頼むことなんて滅多にないのに、この要所を締めるぬかりなさってのは脱ワラーラもの。
ちなみに会話部分のフカツさんは多少デフォルメしてますが、雰囲気は遠くないかもしれません。
――とか言ったら怒られるかしらw
まぁ見ないでと書いたので、見てないよね?と聞けば「見てないピョン」と答えてくれるはず。

・・・
・・・・・・

とりあえず今回のメリポを総括すると、まだ武器性能はよくわからないけれど全体的には好感触だった。
プークを避ければ監視哨前広場でもだいぶ良い感じに狩れたが、シーフを叩けなかったのが心残り。
これを足がかりに武器検討を行ないつつ、同時にメリポリハビリにも位置付け、そしてきっとまた
ウルガランへ帰ろうじゃないか。


あと、メリポ記事って一体何書いていいのかサッパリになってたから
こっちのリハビリも急務であ~~る。(Kuron-Makaron風に)
2008.11.11 Tue
ちょっと無理だったわ・・・・・・。

正直なんだかんだ言って書くつもりだったんだけど、今日はキビシーっす。
楽しみしてくれてた人がいたなら申し訳ない。
ちょいとばかし時間のない日だったのにのんびりこんなの読んでたせいでオワタ\(^o^)/
スレタイと序盤とそれ以降で温度差ありすぎだろjk・・・・・・。

ちなみに前の記事で紹介したGazelleさんのブログの最新記事と同じメリポに関する記事を予定してます。
本日火曜日にはエントリーするのでゆるちて。
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