『ありがとう、地球』は夢をみているようです。 ○o。/ ,' 3 `ヽｰっ
2008.09.25 Thu
なんかすげー久々にラッキーロールに当たった。
やっほほい＼(^o^)／
白マムへの疑問
最初に言っておくが、今回はrepがない。ムズムズ。
いつの間にかご無沙汰だったメリポに久々に出向いて、開始前にちょちょいと作ったマクロで
メリポ的にはまだ慣れない両手斧をぶん回してみたんだけど、どうなんだろうね、スシ両手。
「体感」ではビミョーな感じだった。「体感」では。ムズムズ。
何が微妙かって、レイグラの威力がである。
対シーフ用兵器のジャスティスがそこそこの感触だったのに対し、レイグラはといえば
600～700のショボダメがどうにも目立ったような「気がする」。・・・・・・ムズムズ。
特に引っ掛かったのは白マムに対する我がレイグラのへっぴり具合で、
「おそらく」は平均800とかしか出てないんじゃなかろうか。
でも実はこれスシ両手レイグラに限ったことじゃなくて、迅もランペもその気がある。
この雰囲気バリアは一体なんなんだろうね。プロテス以外他マムとの差は思い当たらないんだけど、
実はAGIがめっちゃ高い設定とか、特殊防御設定みたいなヒミツでも隠されてるんだろうか。
プロテスが強力な防壁であることは認めるけど、POPしてすぐ唱えたりする・・・・・・のだろうか。
確かに、攻撃力は今回特に低かったかもしれない。
スシ両手(425くらい)+マチマチ暗無しカオスという組み合わせは、ディアが無いとやや弱い。
――それがそのまんま表出した、と言われれば、なるほどそこにも一理あるが、
もしかしてマクロがよくなかったり、もしくは反映されてなかったりするんじゃないか的な疑心も拭えない。
が、しょせんは「体感」なので、実際に平均が低かったのかどうかもよくわからない。
ムズムズムズムズ。
あーダメだ。repが無いと耐えられない体にナッテシマッタヨウダー。
中毒ですね、わかります。PC買えよ。
やっほほい＼(^o^)／
白マムへの疑問
最初に言っておくが、今回はrepがない。ムズムズ。
いつの間にかご無沙汰だったメリポに久々に出向いて、開始前にちょちょいと作ったマクロで
メリポ的にはまだ慣れない両手斧をぶん回してみたんだけど、どうなんだろうね、スシ両手。
「体感」ではビミョーな感じだった。「体感」では。ムズムズ。
何が微妙かって、レイグラの威力がである。
対シーフ用兵器のジャスティスがそこそこの感触だったのに対し、レイグラはといえば
600～700のショボダメがどうにも目立ったような「気がする」。・・・・・・ムズムズ。
特に引っ掛かったのは白マムに対する我がレイグラのへっぴり具合で、
「おそらく」は平均800とかしか出てないんじゃなかろうか。
でも実はこれスシ両手レイグラに限ったことじゃなくて、迅もランペもその気がある。
この雰囲気バリアは一体なんなんだろうね。プロテス以外他マムとの差は思い当たらないんだけど、
実はAGIがめっちゃ高い設定とか、特殊防御設定みたいなヒミツでも隠されてるんだろうか。
プロテスが強力な防壁であることは認めるけど、POPしてすぐ唱えたりする・・・・・・のだろうか。
確かに、攻撃力は今回特に低かったかもしれない。
スシ両手(425くらい)+マチマチ暗無しカオスという組み合わせは、ディアが無いとやや弱い。
――それがそのまんま表出した、と言われれば、なるほどそこにも一理あるが、
もしかしてマクロがよくなかったり、もしくは反映されてなかったりするんじゃないか的な疑心も拭えない。
が、しょせんは「体感」なので、実際に平均が低かったのかどうかもよくわからない。
ムズムズムズムズ。
あーダメだ。repが無いと耐えられない体にナッテシマッタヨウダー。
中毒ですね、わかります。PC買えよ。
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2008.09.04 Thu
どっかのポータルサイトでGoogle Chrome (BETA) for Windowsなるブラウザのニュースを見かけた。
また、MSNメッセンジャーを開いたらニコニコ動画のマーク([．▲･]←こんなの)があったのでクリックすると、
どうやらWindowsLiveメッセンジャーとニコニコのコラボ的な機能ができたとか何とか。
両方興味があったのでインストールを試みたけど、
両方Windows2000じゃ動きませんでしたとさ。
某氏に頂いた援助もまだ活かせてないし、そろそろPC新調すべきか・・・・・・。
repによる行動比較からあぶりだされたこと
＃本記事は、前記事『次元クリップ』に基づき、また既にご笑読されていることを前提とします。
早速だが、実際に経たプロセスをなぞる。
行なったのは、以下の3つのrepにおける主に攻撃回数比較である。
■タンジャナ上段 戦モ忍白赤詩
■ラヴォール村 戦モ忍白赤詩
■マムーク 戦モ忍白赤詩
(上から時系列順/戦とモのみ全rep共通PC)
・タンジャナ上段/通常攻撃回数/h
戦：1485回/h
モ：1732回/h
モの手数は戦の約1.17倍
・ラヴォール村/通常攻撃回数/h
戦：1657回/h
モ：1821回/h
モの手数は戦の約1.10倍
・マムーク/通常攻撃回数/h
戦：1472回/h
モ：1659回/h
モの手数は戦の1.13倍
＃ただし、hit数においては最も差が狭まっている。
マムークにおいては手数よりも命中をある程度重視し、結果も伴っていることを考慮すると
時を追うごとに戦とモとの攻撃回数の差が狭まってきていることが分かる。
ちなみに両者の間隔/特性から比較すると、手数差は1.06倍程度となるはずであり、
戦に不利な要素(挑発/指)、モに不利な要素(ためる)、外的要素(ヘイスト/異常回復の偏り)などが絡む。
モにブルタルを考慮し忘れました。手数差は1.10倍程度となります。
また、この計算ではアスカルコラジンを着た場合とブリッツリングを外した場合が共に考慮外です。
では上に表れている手数差の変動はどこから来ているのかというと、殴りかかりの早さである。
今までもさんざんペンだこができるほど書いてきたが、モの中の人の方が殴りかかりがｶｶｯと早く、
これを縮めるべく奮闘中なのが戦の中の人である自分、という構図になっている。
――と、ここまでは前記事の用法に準拠した中の人比較なのだが、それとは別に違和感を覚えた。
なぜラヴォールだけやけに手数が多く、他二ヶ所、特にマムークでは手数が少ないのか。
思えば与ダメ/hに関しても敵の分布の割に微妙な数値しか出ておらず、なんだか変である。
ラヴォールと上段だけの比較ならば周りのサポート差と、自分の殴りかかりが遅すぎたから、
で済ますこともできたかもしれないが、マムークに関してはそりゃあ頑張って殴った。
途中、詩人が戦闘不能になったまま戦闘継続というアクシデントも挟んだが、
直感的にはラヴォールのときより多かったのではないかと思ったくらいである。
一体どこで足を引っ張っているのか。
そう疑問に思って敵個別で与ダメ/hを比較したところ、頭上に電球が煌めいた。
Mamool Ja Philosopher_ ____21 100.0% ____10m36s _____30s
与ダメ__________ ___全部(___._%)__________
Gazelle_________ __29974(_33.7%)[169664/h]
Will____________ __33238(_37.4%)[188140/h]
※WSに4発の差が有り
そうか、そういうことだったのか・・・・・・！
どういうことなのか、順を追って解説しよう。
1.黒マムは与ダメ的にボーナスキャラである
回避も防御もVITも低いので至極当然のことである。25万/h程度はでていておかしくない。
2.殴り倒すのに30秒もかかるわけがない
忍者で27秒、リューサンなんかは23秒でK.O.している。ボーナスキャラに30秒は考え難い。
――ということはrepの仕様に問題があるのではないか。
3.repにおける戦闘開始の検出は、何らかのアクションを行なった時、もしくはダメージが発生した時である
この“何らかのアクション”についてのソースが開発サイト「FFRep+1」を簡単に見渡したかぎりでは
発見できなかったので、挑発などのアビ、エレジーなどの呪歌、ディアなどの弱体であると
おそらくながら思われるとする。
つまり、おそらくエレジーやらを入れた瞬間から戦闘終了までが戦闘時間となり、
これがFFrep+1のデフォルト仕様である。
しかし、これから言及する理由によってこれはやや不適切であり、自分はオプション変更によって
“ダメージによる戦闘開始の検出”を採用している。この場合は文字通りである。
ちょっと分かりにくいという人もいるかもしれないので、描いてみた。
このような具合となる。
デフォルト仕様だと、表示戦闘時間と実際に殴っている時間との間に歪みが生まれやすいのである。
もちろんオプション変更しても、今言及しているような差が生まれてしまうのだが、程度が違う。
ここまで来ればもうおわかりだろう。
4.マムークの黒マムは広場から見て上段を徘徊している
つまり、釣ったりディアを入れてから前衛の元にやってくるまでに通常より時間がかかりやすい。
今回のメリポにおいては明らかにのんびりしてる低血圧トカゲが1匹混じっていた。
また、青マム、白マムにおいてもそういったシチュエーションがあった。
1～4を総合して鑑みればもう答えは明らかであり、わかってみれば簡単なことだった。
つまり、この殴れない空白の時間を戦闘時間として計測されてしまうがために
rep上の数字では伸び悩んでいるように見えてしまうわけである。
この分析結果からわかるのは、釣りのウェイトという根本的なことと、サイレスの重要性である。
釣りについてはまた別問題なので省略するが、魔法持ちに対するサイレスの優先度は
この結果によってよりはっきりしたと言える。
つまり、ディアを入れるよりサイレスを入れた方が圧倒的に戦闘時間が縮まるのである。
このことはスパイクに対するディスペルにも言えるが、こちらはフィナーレでも代用可能だし、
白のディスペルでもレジの不安なくほぼ確実に解決できる。
釣りのサポートにおいて赤のサイレスはいかに重要か、ウルガリストのえっちさんによって
感得させられた直後の発見だったので、こう・・・・・・なんだろう、何も言えねえ＞＜
また長くなってしまった。
書いた自分で読み返すかぎりではスイスイと読めてしまうんだけど、
普通に巡回してきた読者様は見ただけで絶対回避が発動してやしないかと心配である。
まぁいっか＾＾ｖ
ブログでペンだこはできません。 by黒まむ
また、MSNメッセンジャーを開いたらニコニコ動画のマーク([．▲･]←こんなの)があったのでクリックすると、
どうやらWindowsLiveメッセンジャーとニコニコのコラボ的な機能ができたとか何とか。
両方興味があったのでインストールを試みたけど、
両方Windows2000じゃ動きませんでしたとさ。
某氏に頂いた援助もまだ活かせてないし、そろそろPC新調すべきか・・・・・・。
repによる行動比較からあぶりだされたこと
＃本記事は、前記事『次元クリップ』に基づき、また既にご笑読されていることを前提とします。
早速だが、実際に経たプロセスをなぞる。
行なったのは、以下の3つのrepにおける主に攻撃回数比較である。
■タンジャナ上段 戦モ忍白赤詩
■ラヴォール村 戦モ忍白赤詩
■マムーク 戦モ忍白赤詩
(上から時系列順/戦とモのみ全rep共通PC)
・タンジャナ上段/通常攻撃回数/h
戦：1485回/h
モ：1732回/h
モの手数は戦の約1.17倍
・ラヴォール村/通常攻撃回数/h
戦：1657回/h
モ：1821回/h
モの手数は戦の約1.10倍
・マムーク/通常攻撃回数/h
戦：1472回/h
モ：1659回/h
モの手数は戦の1.13倍
＃ただし、hit数においては最も差が狭まっている。
マムークにおいては手数よりも命中をある程度重視し、結果も伴っていることを考慮すると
時を追うごとに戦とモとの攻撃回数の差が狭まってきていることが分かる。
ちなみに両者の間隔/特性から比較すると、手数差は1.06倍程度となるはずであり、
戦に不利な要素(挑発/指)、モに不利な要素(ためる)、外的要素(ヘイスト/異常回復の偏り)などが絡む。
モにブルタルを考慮し忘れました。手数差は1.10倍程度となります。
また、この計算ではアスカルコラジンを着た場合とブリッツリングを外した場合が共に考慮外です。
では上に表れている手数差の変動はどこから来ているのかというと、殴りかかりの早さである。
今までもさんざんペンだこができるほど書いてきたが、モの中の人の方が殴りかかりがｶｶｯと早く、
これを縮めるべく奮闘中なのが戦の中の人である自分、という構図になっている。
――と、ここまでは前記事の用法に準拠した中の人比較なのだが、それとは別に違和感を覚えた。
なぜラヴォールだけやけに手数が多く、他二ヶ所、特にマムークでは手数が少ないのか。
思えば与ダメ/hに関しても敵の分布の割に微妙な数値しか出ておらず、なんだか変である。
ラヴォールと上段だけの比較ならば周りのサポート差と、自分の殴りかかりが遅すぎたから、
で済ますこともできたかもしれないが、マムークに関してはそりゃあ頑張って殴った。
途中、詩人が戦闘不能になったまま戦闘継続というアクシデントも挟んだが、
直感的にはラヴォールのときより多かったのではないかと思ったくらいである。
一体どこで足を引っ張っているのか。
そう疑問に思って敵個別で与ダメ/hを比較したところ、頭上に電球が煌めいた。
Mamool Ja Philosopher_ ____21 100.0% ____10m36s _____30s
与ダメ__________ ___全部(___._%)__________
Gazelle_________ __29974(_33.7%)[169664/h]
Will____________ __33238(_37.4%)[188140/h]
※WSに4発の差が有り
そうか、そういうことだったのか・・・・・・！
どういうことなのか、順を追って解説しよう。
1.黒マムは与ダメ的にボーナスキャラである
回避も防御もVITも低いので至極当然のことである。25万/h程度はでていておかしくない。
2.殴り倒すのに30秒もかかるわけがない
忍者で27秒、リューサンなんかは23秒でK.O.している。ボーナスキャラに30秒は考え難い。
――ということはrepの仕様に問題があるのではないか。
3.repにおける戦闘開始の検出は、何らかのアクションを行なった時、もしくはダメージが発生した時である
この“何らかのアクション”についてのソースが開発サイト「FFRep+1」を簡単に見渡したかぎりでは
発見できなかったので、挑発などのアビ、エレジーなどの呪歌、ディアなどの弱体であると
おそらくながら思われるとする。
つまり、おそらくエレジーやらを入れた瞬間から戦闘終了までが戦闘時間となり、
これがFFrep+1のデフォルト仕様である。
しかし、これから言及する理由によってこれはやや不適切であり、自分はオプション変更によって
“ダメージによる戦闘開始の検出”を採用している。この場合は文字通りである。
ちょっと分かりにくいという人もいるかもしれないので、描いてみた。
このような具合となる。
デフォルト仕様だと、表示戦闘時間と実際に殴っている時間との間に歪みが生まれやすいのである。
もちろんオプション変更しても、今言及しているような差が生まれてしまうのだが、程度が違う。
ここまで来ればもうおわかりだろう。
4.マムークの黒マムは広場から見て上段を徘徊している
つまり、釣ったりディアを入れてから前衛の元にやってくるまでに通常より時間がかかりやすい。
今回のメリポにおいては明らかにのんびりしてる低血圧トカゲが1匹混じっていた。
また、青マム、白マムにおいてもそういったシチュエーションがあった。
1～4を総合して鑑みればもう答えは明らかであり、わかってみれば簡単なことだった。
つまり、この殴れない空白の時間を戦闘時間として計測されてしまうがために
rep上の数字では伸び悩んでいるように見えてしまうわけである。
この分析結果からわかるのは、釣りのウェイトという根本的なことと、サイレスの重要性である。
釣りについてはまた別問題なので省略するが、魔法持ちに対するサイレスの優先度は
この結果によってよりはっきりしたと言える。
つまり、ディアを入れるよりサイレスを入れた方が圧倒的に戦闘時間が縮まるのである。
このことはスパイクに対するディスペルにも言えるが、こちらはフィナーレでも代用可能だし、
白のディスペルでもレジの不安なくほぼ確実に解決できる。
釣りのサポートにおいて赤のサイレスはいかに重要か、ウルガリストのえっちさんによって
感得させられた直後の発見だったので、こう・・・・・・なんだろう、何も言えねえ＞＜
また長くなってしまった。
書いた自分で読み返すかぎりではスイスイと読めてしまうんだけど、
普通に巡回してきた読者様は見ただけで絶対回避が発動してやしないかと心配である。
まぁいっか＾＾ｖ
ブログでペンだこはできません。 by黒まむ
2008.09.03 Wed
自分は自炊が多く、米なんかは実家から宅配してもらって賄っているんだけど、
先日米の供給線(ライスライン)がわずかに途切れたことがあった。
が、どこぞの水不足なんかに比べたらはるかに平和的な枯渇であり、すぐに送ったとの知らせも届いた。
我、此れに答えて曰く、
「ありがと。俺ガンヂーじゃないし、何を掲げて断食しようか迷ってたとこだったぜ。HAHA」
と。無論ライトな洒落である。
そしたらなんと送られてくるではないか、ボナンザ後のベヒ皮のごとき大量の食料が！
ちょｗｗ洒落だからｗｗｗと言っても迫り来る第二便。
いやはや、つまるところ親ってありがたいもんですね、マッタク。
共通レートでメリポを斬る
今日はメリポ前衛の楽しみ方の一つを紹介したい。
ただし、これはrepがあることを前提とした、かなり尖ったFFである。
repを使わない人、使えない人は「へぇー」くらいに思うか、スルーしちゃって頂きたい。
もちろん、興味を持って貰えたならより幸いなんだけど。
メリポとrep、この二つを駆使することで実感できるのは、中の人が上手くなる面白さである。
そしてそれはメリポにいくことを大前提とした上で、
・過去の自分を計ること
・現在の自分を計ること
・(上手いと思った他人を計ること)
・パーティ環境を踏まえつつ、これらを対比すること
この3つもしくは4つのステップによって確かめられる。
――と、ここまではある意味で至極当たり前のことしか言っていないかもしれない。
というわけだから、本題はそれをいかに分かりやすくやるかという、アトルガンの秘宝ならぬ
アリガトウの手法である（*ノノ）
さて、repにて最も手っ取り早く強さを計るには○○万/hという数字、つまり1時間あたりの与ダメだが、
単純にこれだけみても自分の動き以外の要素が入り込みすぎていて、はっきり言って大雑把すぎである。
しかし、この1時間辺りという単位で計るというのは悪くないので、これを応用したい。
そこでこの【○○/h】の求め方であるが、サンプルとして以下のrepを用いることにする。
ラヴォール村 戦モ忍白赤詩
まず基となる与ダメージは、当然ながら以下の部分である。
与ダメ__________ ___全部
戦/忍Will_______ _243709
そして時間は以下の内の戦闘時間のみが適用される。
総狩り時間[戦闘/間隔]：1h8m3s[1h4m22s/3m41s]
よって、1h4m22s：1h = 243709：ｘ となり、このｘが○○/hの部分の数字である。
自分の場合はまず秒数を60で割って分単位に直し、更に全体も分単位に直して60で割り、
最後に出た解で総与ダメを割ることによってそれを求める方法を採っている。
22s÷60 = 0.366666667
64.366666667÷60 = 1.072777778
243709÷1.072777778 = 227175.6602≒227176(rep上の数字)
数値は携帯の電卓に依拠してます
キチンとrepの数字と合致している。
つまり、この「1.072777778」という数字で割ることで、このrepでの様々な数値が1h単位になるわけである。
これを抜き出してメモるか覚えるかしておき、他のrepの数字とで比較すれば違いが丸分かりとなる。
Case.1 攻撃回数
与ダメ__________ __通常___________
戦/忍Will_______ 141003[1650/1778]
1778÷1.072777778 = 1657.4
1hに1657回殴っている
Case.2 WS回数
与ダメ・その他__ ____________________ __命中___________
戦/忍Will_______ ランページ__________ 100.0%[_116/_116]
116÷1.072777778 = 108.1
1hに108回WSを打っている
Case.3 空蝉回数
戦/忍Will_______ 空蝉の術:壱________ 戦/忍Will_______ __11
________________ 空蝉の術:弐________ 戦/忍Will_______ __90
※壱の詠唱時間は4秒、弐は2秒なので、壱を2倍して弐の回数と足すことで便宜上の統一をする。
(90+11*2)÷1.072777778 = 104.4
1hに104回空蝉を詠唱している
Case.4 WS一発辺りの攻撃回数
これに関しては1hあたり云々は関係無く、攻撃命中回数÷WS回数で算出する。
ここで注意したいのは、この計算で出る数値はあくまで目標を計るための目安である、ということ。
Case.1＆2より、1650÷116 = 14.2
次回の数値が14.2を下回るか上回るかで、WS効率技能が向上したか否かを計れる
＃言うまでもなく、下回った方が効率的である。
用法はこのような具合となる。
「あー、前より殴れてない。どうしてだろう？」
「【やったー！】WS回数がかなり増えてきた！」
「もうついたのか！」「はやい！」「きた！盾きた！」「メイン盾きた！」「これで勝つる！」
などなど、はまりだすとなかなか楽しくなってくると思う。
前より上手くできた！と認知することは、脳汁を分泌する重要な要素である
・・・・・・かどうかは知らないけれど、レベルアップやらに繋がるものがあるんじゃないかなー。
ところで、こういうことをしてるうちに発見できたことがあったので、次回それについて触れたいと思う。
というわけで、このテーマは形を変容させつつもうちょっとだけ続きますよい。
先日米の供給線(ライスライン)がわずかに途切れたことがあった。
が、どこぞの水不足なんかに比べたらはるかに平和的な枯渇であり、すぐに送ったとの知らせも届いた。
我、此れに答えて曰く、
「ありがと。俺ガンヂーじゃないし、何を掲げて断食しようか迷ってたとこだったぜ。HAHA」
と。無論ライトな洒落である。
そしたらなんと送られてくるではないか、ボナンザ後のベヒ皮のごとき大量の食料が！
ちょｗｗ洒落だからｗｗｗと言っても迫り来る第二便。
いやはや、つまるところ親ってありがたいもんですね、マッタク。
共通レートでメリポを斬る
今日はメリポ前衛の楽しみ方の一つを紹介したい。
ただし、これはrepがあることを前提とした、かなり尖ったFFである。
repを使わない人、使えない人は「へぇー」くらいに思うか、スルーしちゃって頂きたい。
もちろん、興味を持って貰えたならより幸いなんだけど。
メリポとrep、この二つを駆使することで実感できるのは、中の人が上手くなる面白さである。
そしてそれはメリポにいくことを大前提とした上で、
・過去の自分を計ること
・現在の自分を計ること
・(上手いと思った他人を計ること)
・パーティ環境を踏まえつつ、これらを対比すること
この3つもしくは4つのステップによって確かめられる。
――と、ここまではある意味で至極当たり前のことしか言っていないかもしれない。
というわけだから、本題はそれをいかに分かりやすくやるかという、アトルガンの秘宝ならぬ
アリガトウの手法である（*ノノ）
さて、repにて最も手っ取り早く強さを計るには○○万/hという数字、つまり1時間あたりの与ダメだが、
単純にこれだけみても自分の動き以外の要素が入り込みすぎていて、はっきり言って大雑把すぎである。
しかし、この1時間辺りという単位で計るというのは悪くないので、これを応用したい。
そこでこの【○○/h】の求め方であるが、サンプルとして以下のrepを用いることにする。
ラヴォール村 戦モ忍白赤詩
まず基となる与ダメージは、当然ながら以下の部分である。
与ダメ__________ ___全部
戦/忍Will_______ _243709
そして時間は以下の内の戦闘時間のみが適用される。
総狩り時間[戦闘/間隔]：1h8m3s[1h4m22s/3m41s]
よって、1h4m22s：1h = 243709：ｘ となり、このｘが○○/hの部分の数字である。
自分の場合はまず秒数を60で割って分単位に直し、更に全体も分単位に直して60で割り、
最後に出た解で総与ダメを割ることによってそれを求める方法を採っている。
22s÷60 = 0.366666667
64.366666667÷60 = 1.072777778
243709÷1.072777778 = 227175.6602≒227176(rep上の数字)
数値は携帯の電卓に依拠してます
キチンとrepの数字と合致している。
つまり、この「1.072777778」という数字で割ることで、このrepでの様々な数値が1h単位になるわけである。
これを抜き出してメモるか覚えるかしておき、他のrepの数字とで比較すれば違いが丸分かりとなる。
Case.1 攻撃回数
与ダメ__________ __通常___________
戦/忍Will_______ 141003[1650/1778]
1778÷1.072777778 = 1657.4
1hに1657回殴っている
Case.2 WS回数
与ダメ・その他__ ____________________ __命中___________
戦/忍Will_______ ランページ__________ 100.0%[_116/_116]
116÷1.072777778 = 108.1
1hに108回WSを打っている
Case.3 空蝉回数
戦/忍Will_______ 空蝉の術:壱________ 戦/忍Will_______ __11
________________ 空蝉の術:弐________ 戦/忍Will_______ __90
※壱の詠唱時間は4秒、弐は2秒なので、壱を2倍して弐の回数と足すことで便宜上の統一をする。
(90+11*2)÷1.072777778 = 104.4
1hに104回空蝉を詠唱している
Case.4 WS一発辺りの攻撃回数
これに関しては1hあたり云々は関係無く、攻撃命中回数÷WS回数で算出する。
ここで注意したいのは、この計算で出る数値はあくまで目標を計るための目安である、ということ。
Case.1＆2より、1650÷116 = 14.2
次回の数値が14.2を下回るか上回るかで、WS効率技能が向上したか否かを計れる
＃言うまでもなく、下回った方が効率的である。
用法はこのような具合となる。
「あー、前より殴れてない。どうしてだろう？」
「【やったー！】WS回数がかなり増えてきた！」
「もうついたのか！」「はやい！」「きた！盾きた！」「メイン盾きた！」「これで勝つる！」
などなど、はまりだすとなかなか楽しくなってくると思う。
前より上手くできた！と認知することは、脳汁を分泌する重要な要素である
・・・・・・かどうかは知らないけれど、レベルアップやらに繋がるものがあるんじゃないかなー。
ところで、こういうことをしてるうちに発見できたことがあったので、次回それについて触れたいと思う。
というわけで、このテーマは形を変容させつつもうちょっとだけ続きますよい。
2008.09.01 Mon
あるとき、猫とも人ともつかぬ武士(もののふ)がこう言った。
「メリポを制するのは魚でござる。これからはめりぽっぽではなくメリポニョを流行らせるのでござる」
それを聞いた仙人はこう返した。
「猫だけに魚祭ですね、わかります」
かくして誕生した『超魚祭』を応援するため、当ブログは『ありがとう、宇宙P(onyo)』となっていた。
そして、この祭がかのドラ衛門さんの誕生日を2日後に控える本日9月1日に閉幕したため、
それにあわせてPがとれるはずだった。が、そんなとき出会ってしまったのである、このスレに。
ハムスター速報 ２ろぐ編 『崖の上のポニョが神すぎた件』
なんだか「崖の上の」というフレーズがこの映画の際どさを表しているかのようである。
まだ観たこともなく、観る予定も特になかったけれど、何となく観たくなってしまったじゃないか。
――というわけで、このなるほど感に座布団を差し上げるべく、もうちょっとPのままにしておこう。
狭窄なネタだけど、某巻き髪の皇帝陛下と宮崎駿がソックリに映るぜ・・・・・・。
マクロの実行は同時ではないということ
なんとなくチラ裏なりにもブログとしてヒトサマに提供できるようなネタが無いと感じ、
更新に手を出せずにいた今日この頃だけど、思いついたことをメモるように心がけてみたら
なんだか更新再開ができそうな目処が立ってきた。
やっぱり紙とペンと文字はハードディスクより偉大である。
早速だが、今回はマクロパレットに関すること。
1つのマクロパレットにつき6行のテキストコマンドが入力できるわけだけど、
実はこれ、同時に作動するはずのコマンドでも上から下までの順序に大きな意味がある。
つまるところ、着替えコマンドにおいて順序が悪いと反映されない場合があるのである。
自分のWS着替えはこんな感じだった。
/equip feet ヘカ豚
/equip hands イベリコ豚
/equip neck ソイツ首
/equip head 明日からツンデレ
/equip ring2 サンダーライガー
/equip body ダルメル
で、WSを打つと平均が大体こんな感じで900弱だった。
Will____________ ランページ__________ _66262 _871.9[1391/_316] 100.0%[__76/__76]（上段/半固定）
Will____________ ランページ__________ _81684 _897.6[1416/_258] 100.0%[__91/__91]（ラヴォール/固定）
Will____________ ランページ__________ 126815 _851.1[1619/_161] 100.0%[_149/_149](翡翠/野良/去年)
気付いたきっかけは、たまにおこる胴だけ殴り装備グラのままでのWSと、
机上で描いた威力とはややマイナスなズレが起こることへの違和である。
もしかして下の方ほど反映が遅く、高速でマクロを押すと反映しきれないんじゃないの？と。
※追記：表現が悪かったのでキチンと書き直します。
点滅する部位を下へ置いたり、しない部位で隔てたりすると、マクロの作動が若干遅れるのではないか
と疑問に思った次第です。
そしてデフラグのごとき修正を施したのがこちら
/equip body ザッハークメイル
/equip feet ヘカトンレギンス+1
/equip hands ヘカトングローブ+1
/equip head アスカルツッケット
/equip neck ソイルゴルゲット
/equip ring2 サンダーリング
胴なんかは別物になってしまった感があるが、割と些細なことである。
はたして配置を変えただけで威力に変化はあるのだろうか。
Will____________ ランページ__________ 156686 _943.9[1724/_198] 100.0%[_166/_166]（マムーク/半固定）
ＷＯＷ！50以上あがってる！！
ランペにおいてクリティカル確率+3％で上がる与ダメなど、せいぜい15程度である。
今まで装備はよくなっているのに平均が900を越えないのはなぜだろうという歯がゆさがあったが、
いともたやすくそのかゆいとこをポリポリかいて解決できた辺り、とてもクリ+3％だけで
なせてしまうような所業ではない。そうあってなるものか！なんつって。
ではここで要点まとめ
1.点滅する部位を上の行におく
2.1を踏まえた上で、効果が高そうな部位を上の行におく
ぶっちゃけこの2行さえ書けば事足りたのだけど、ここまで長々と書いてしまうあたりさすがである。
しかも普通に知ってたよって人は結構多そうなネタなあたり、書いてて恥ずかしくなってきちゃう＞＜
しかして、こんな珍妙な文章を書いていて今更何が恥ずかしいのだろうか。
さっさと締める作業に入ってしまおう。
WSのダメージがなかなか上がらないと困惑している諸君！
まずはこの配置整頓から試してみてはどうかな？今なら無料でご奉仕中だぞ！！
「メリポを制するのは魚でござる。これからはめりぽっぽではなくメリポニョを流行らせるのでござる」
それを聞いた仙人はこう返した。
「猫だけに魚祭ですね、わかります」
かくして誕生した『超魚祭』を応援するため、当ブログは『ありがとう、宇宙P(onyo)』となっていた。
そして、この祭がかのドラ衛門さんの誕生日を2日後に控える本日9月1日に閉幕したため、
それにあわせてPがとれるはずだった。が、そんなとき出会ってしまったのである、このスレに。
ハムスター速報 ２ろぐ編 『崖の上のポニョが神すぎた件』
なんだか「崖の上の」というフレーズがこの映画の際どさを表しているかのようである。
まだ観たこともなく、観る予定も特になかったけれど、何となく観たくなってしまったじゃないか。
――というわけで、このなるほど感に座布団を差し上げるべく、もうちょっとPのままにしておこう。
狭窄なネタだけど、某巻き髪の皇帝陛下と宮崎駿がソックリに映るぜ・・・・・・。
マクロの実行は同時ではないということ
なんとなくチラ裏なりにもブログとしてヒトサマに提供できるようなネタが無いと感じ、
更新に手を出せずにいた今日この頃だけど、思いついたことをメモるように心がけてみたら
なんだか更新再開ができそうな目処が立ってきた。
やっぱり紙とペンと文字はハードディスクより偉大である。
早速だが、今回はマクロパレットに関すること。
1つのマクロパレットにつき6行のテキストコマンドが入力できるわけだけど、
実はこれ、同時に作動するはずのコマンドでも上から下までの順序に大きな意味がある。
つまるところ、着替えコマンドにおいて順序が悪いと反映されない場合があるのである。
自分のWS着替えはこんな感じだった。
/equip feet ヘカ豚
/equip hands イベリコ豚
/equip neck ソイツ首
/equip head 明日からツンデレ
/equip ring2 サンダーライガー
/equip body ダルメル
で、WSを打つと平均が大体こんな感じで900弱だった。
Will____________ ランページ__________ _66262 _871.9[1391/_316] 100.0%[__76/__76]（上段/半固定）
Will____________ ランページ__________ _81684 _897.6[1416/_258] 100.0%[__91/__91]（ラヴォール/固定）
Will____________ ランページ__________ 126815 _851.1[1619/_161] 100.0%[_149/_149](翡翠/野良/去年)
気付いたきっかけは、たまにおこる胴だけ殴り装備グラのままでのWSと、
机上で描いた威力とはややマイナスなズレが起こることへの違和である。
もしかして下の方ほど反映が遅く、高速でマクロを押すと反映しきれないんじゃないの？と。
※追記：表現が悪かったのでキチンと書き直します。
点滅する部位を下へ置いたり、しない部位で隔てたりすると、マクロの作動が若干遅れるのではないか
と疑問に思った次第です。
そしてデフラグのごとき修正を施したのがこちら
/equip body ザッハークメイル
/equip feet ヘカトンレギンス+1
/equip hands ヘカトングローブ+1
/equip head アスカルツッケット
/equip neck ソイルゴルゲット
/equip ring2 サンダーリング
胴なんかは別物になってしまった感があるが、割と些細なことである。
はたして配置を変えただけで威力に変化はあるのだろうか。
Will____________ ランページ__________ 156686 _943.9[1724/_198] 100.0%[_166/_166]（マムーク/半固定）
ＷＯＷ！50以上あがってる！！
ランペにおいてクリティカル確率+3％で上がる与ダメなど、せいぜい15程度である。
今まで装備はよくなっているのに平均が900を越えないのはなぜだろうという歯がゆさがあったが、
いともたやすくそのかゆいとこをポリポリかいて解決できた辺り、とてもクリ+3％だけで
なせてしまうような所業ではない。そうあってなるものか！なんつって。
ではここで要点まとめ
1.点滅する部位を上の行におく
2.1を踏まえた上で、効果が高そうな部位を上の行におく
ぶっちゃけこの2行さえ書けば事足りたのだけど、ここまで長々と書いてしまうあたりさすがである。
しかも普通に知ってたよって人は結構多そうなネタなあたり、書いてて恥ずかしくなってきちゃう＞＜
しかして、こんな珍妙な文章を書いていて今更何が恥ずかしいのだろうか。
さっさと締める作業に入ってしまおう。
WSのダメージがなかなか上がらないと困惑している諸君！
まずはこの配置整頓から試してみてはどうかな？今なら無料でご奉仕中だぞ！！